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第6回福井オフ 切り絵記事 「彼之蒼蒼、其夢幻邪」

9/20に開催された、第6回ポケモン福井オフの賞品として出した切り絵の記事になります。

一応対戦のほうの結果は
シングル2勝
ダブル5-1で予選1位抜け決勝トナメ1落ち
です。

ダブルの方はいろいろ書けると思ったんですが、どうせスペレの環境ないしやっぱやめておきます。

さて、それでは切り絵の話と参りましょう。
完成品

IMG_1657.jpg  

ダイゴラティオスの組み合わせのカラー切り絵「彼之蒼蒼、其夢幻邪」です。
今回始めてタイトルをつけてみましたが、まあ周知されてないと思います。
めっちょ時間かけて考えたすげーかっこいいタイトルで自信満々だったんですが、この点に触れてくれる方は一人も居ませんでした。悲しい。

まあ、どーでも良いことはおいておいて解説に入りましょう。

今回の切り絵のテーマは「強者」です。
後だいぶん予断で、これは多分一回も言ってないし書いても無いと思うんですけど、第3回4回にも切り絵のテーマがあったりします。
3回が「BWXY」
4回が「調和」
です。

まあこの記事では、それまでのことについてこれ以上書くつもりはないので、気になる方はツイッターなりコメントなりで聞いてください。

今回「強者」をテーマにした理由としては、公式非公式問わず全国や世界に出場しているプレイヤーも多く、田舎の県のオフ会にしては、かなりレベルの高いオフ会なんじゃないかなーと思い設定しました。
いやまあ他の県のオフ会出たことないんで詳しいことは知らないんですけどね。
ちなみに僕も某年のWCSで全国ベスト16です。あと一勝で日本代表でした。(ドヤ顔)

元絵はいつも福井オフ用の元絵をお願いしているたみさにお願いしました。
今回の指定は
1.キャラクター1ポケモン1
2.ただ単純にひたすらかっこよく
3.キャラとポケモンの組み合わせが、ありきたりにならないように(今回で言うなら、ダイゴメタグロスみたいなそこらじゅうに溢れていて面白くなさげな組み合わせは秋だからって許されない)
4.カラー(色は2~3色+黒+透過部分)

とまあ、わりと(と言うかかなり????)丸投げ感あります。

個人的には、
「白黒切り絵こそ切り絵。真理。至り。」
って感じではあるんですが、前回の真皇杯の時の切り絵の評判が良かったので、
「まあ賞品として出すならカラーの方が喜ばれるのかも」
とも思っていました。
ということで、白黒とカラーの良いところを両方取りした、まさにハイブリッドな切り絵を造って見せようではないか、と思いこんな感じの指定になりました。

切り絵は独学でやってきていて、他の人の切り絵って殆ど見たことないんですが、
「上紙(切れている紙)と透明の切り絵」
の組み合わせを見たことはあっても、
「下紙(切れていない一枚の紙。基本白)を使わず透明を残したカラー切り絵」
は一度も見たことがなかったので、かなり珍しいものになっていると思います。

CPU0RydUkAA4zCX.jpg

まあ、そんなこんなで上がってきたラフがこんな感じメガプテラ+ダイゴの組み合わせ。
これを始めてみた時はホント衝撃的でした。
正直天才かよって思いましたね。
非常にかっこよく、既存の組み合わせに囚われず、石繋がりと言う関係性も残し、奇を衒いすぎない。
そんな最高の組み合わせではあったんですが、今回カラーと言うことを考えると、灰色のメガプテラは、ちょっと色的なインパクトに欠けるかな...
と思い泣きながら没にしました。

それで次にあがってきたラフがラティダイゴの組み合わせで、特に問題もないのでこの組み合わせで進んだって感じです。

ラフの時点で色についていろいろ話しているんですが、それは製作過程の中でまた説明します。

それでは製作過程に移りましょう。まずは黒を切ります。
ちなみに黒は100均で8枚100円で買える紙です。和紙じゃないです。

IMG_1560.jpg

ここまで切ったところですでにイケメン。
ここらへんで、
男切っても何も楽しくねーなー、やっぱ切り絵は女の子の太もも切ってる時が最高に興奮するわ、次の福井オフ切り絵は可愛い女の子にしてもらお
とか考えていたんですが、とあることに気がついてしまいました。
それは
男ばっかで、しかも良い年こいてアニメとかゲームしてるようなオタク集団である我々の大会の賞品なのに、なんでイケメン切ってんだ...
ってことでした。はい。

あ、あと福井オフ参加賞を持ってる方は、それと見比べてみて欲しいのですが、元絵に比べ口角が上がっています。
かなり細い線を切るので、紙が伸びたり、曲がったりすることは仕方ないことなのですが、顔に関してはちょっとの違いで印象がガラッと変ります。(第4回の時の解説でも書いてます)

ただ今回は、口角が上がることによって不敵な笑みを浮かべていて、強者の余裕とかそういったものが引き立つ感じで、割りと良い方向になったんではないかと思います。

IMG_1579.jpg

この時点でダイゴの部分(一番難しい部分)は完成です。
ちなみに指取れてます。
上まで戻って完成品見てもらうと分かりますが、カラー切り絵なので何とか修正しました。
カラー切り絵は1枚の紙という前提がないので、どっか千切れてもまあ修正すればいっかと緊張感に欠けます。

IMG_1584.jpg 
でラティオス+地面。
文字+影の部分はそこそこ細かかったですが、見てもらえば分かるように、ラティの部分はめっちゃ簡単です。
色着いて無いとラティの頭バイブみてーだなとか思ってました。

次に、色をつけていきます。
色紙(いろがみ)に関しては越前和紙の里で直接購入した和紙を使用しております。

さて今回のカラー切り絵は上で書いたとおり、まったく見たことの無い表現をするので、前回の真皇杯の切り絵とは色のつけ方がまったく違います。

前回のカラーは、まったく切れていない下紙の上に色紙を貼り付けていく形でした。
当然、全くどこも切れていない紙に貼り付けるのですから、どこかが千切れるなんてことはありえません。
普通に貼り付けるだけです。

ただ今回は、すでに切った後の(一番細いところで1mm以下の細さのある)紙に直接貼り付けるという、相当あれな方法になります。
上でもちょろっと書いたとおり、想像しにくいかもしれませんが、紙が伸びたり、曲がったり、裂けて厚さがなくなったりしてるので、そりゃもうボロボロになっています。
当然下手に力を加えると千切れます。
というか一箇所どうがんばっても修正不可能なところが千切れました。
泣きました。

まずは貼り付けるのが簡単な黄色を貼り付けます。

IMG_1602.jpg

この黄色の部分なのですが、ラフの段階で相当いろいろ考えました。
完成形の黄色は、柱と向かいの窓から差し込んだ光の部分になっています。

ここで悩んだのは以下の点です。
色を緑にするか?黄色にするか?
色を着けるのは柱のみか?それとも差し込んだ光の部分にも色を着けるか?
と言うことでした。
ここでの黄色と緑は、赤、青ときて三原色とかそこらへんの兼ね合いで、この2色の択になっています。
また、左側が窓ではなく、差し込んだ光だということを表現するのに色をつけたいところですがそうすると、透明な部分が少なくなるんじゃないか?とも悩みました。

まあ悩んだ結果が完成形の選択です。

次に蒼です。

IMG_1604.jpg

ラティ部分。
位置調整がむずかしかったです。

もう正直難しかった以外の感想ないです。
いやだってこの作業切り絵じゃなくないですか????紙切ってないですよ????
あ、あと元絵よりかなり色が深いです。
つかう色を先に聞いていて、元絵完成前に紙買いに行ったんで、もう戻れなかったです。


IMG_1610.jpg

ダイゴさん部分。
左目。
死ぬかと思いました。

次に赤と紫。

IMG_1614.jpg

紫の紙薄すぎてやばかったです。
色もかなり薄くてピンクに見えます。
まあ、ただ他の紙も相当薄いので、だいぶ光が透けます。
なので、光の当て方によってガラッと色の印象が変って、面白かったりします。
これを持ち帰ったうるうるさんには、ぜひ1箇所に置いておかずいろんな場所においてみて光の加減を楽しんでもらえたらと思います。

上で書いた修正不可能な千切れがこの画像で分かるんですが、さて何処でしょう???
正解はダイゴさんの胸の飾りでしたー
こんなんどう修正しろとって感じですよ。

ここではまだ指は千切れているので、そこを修正して完成!!!


IMG_1616.jpg
やったー

色つけてる時は正直どうなるかと思いましたが、まあもうどうしようもない1からやり直しとかそういうレベルのこともなくてよかったです。
ホント。

ここで皆さんからの感想を無断でのっけていきたいと思います。

たみさ「紫色が明るい事については、服の黒地とコントラストあった方がいいと思ってたので問題ありませんし、全体的にも鮮やかで綺麗だと思います!和紙の質感がテ クスチャみたいに効いてて単色塗りをよく誤魔化してくれてますし、無配慮に描き込んでしまったとこもしっかり切って頂けてありがたい限りですー」

「斜め気味の構図が好み。」

「絵の構図とか影のいれ方がかっこいいし、ダイゴとラティオスの組み合わせも好きです! 背景の黄色が少し目立ってるなぁと思いました」

「遠近法を用いた構図や色使い、影のいれ方がカッコよく気に入ってます 次回作も楽しみですo(´∇`*o)」

「背景凝ってていい感じだと思いました、以前までの背景の白だけの部分がなかったですし(o^-^)」

「だただ格好いいとしか言えないですね…」

「カラー切り絵は出来ることの幅が広く綺麗に仕上がりますが、白黒の切り絵も渋くて切り絵らしい?感じが好きなので、また白黒も見たいな〜という気持ちもあります( ^ω^ )」

「せっかく透過してるので青空や夕焼けの背景があれば、色々違った雰囲気味わえていいのかなーと思いました。 そうすれば写真撮る時も楽ですしね。」

「前回のがポケモン沢山いて複雑そうだったぶん、今回は結構シンプルなのかなって感じです。あと、やっぱり色ついてる方が見栄えがいいなと思いました!」

「透明部分の使い方がうまいなーと思ってました(゚∀゚)」

ピンク「エロいの期待してます!」

名前入れずに書くと自画自賛に見えますが、ちゃんといただいた感想です。
いや自分でもそこそこ良いものできたと思ってます。
イエーサイコー

ピンクさんはホントなんていうか相変わらずですね。エロ方面にするにしても、もっと面白いことだったり、官能的な表現が出来ないものですかね?????????????????????????????

ということで今回の記事はここまでです。
次回は、上でも書いた通り可愛い女の子路線でブヒブヒ言わせる感じにしたいなーと漠然と考えています。
今回皆さんにいただいた感想も取り入れつつ、さらに良いものを作っていきたいですね。
感想に関してはもっといろいろ聞いてみたいところもあるのでツイッターでもコメント欄でもじゃんじゃん募集してます。
具体的なものから、すごい!かっこいい!みたいな感じのまで何でも言ってください。
すごいってもっと言われたいです、褒められたいですよろしくお願いします。

では今回のオフ解説記事は終わりですありがとうございました


  1. 2015/09/20(日) 22:59:55|
  2. 未分類
  3. | コメント:0

ひたすら僕の天使の画像を張っていくだけの記事(カスタムメイド3D2)

最高に可愛いぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお


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img20150826220741.png img20150826220658.png img20150826220844.png img20150826220819.png
  1. 2015/08/26(水) 22:32:40|
  2. エロゲ
  3. | コメント:0

第5回福井オフ 真皇杯北陸予選 切り絵解説

第5回福井オフお疲れ様でしたー
福井オフはこれまで毎回参加しているのですが、今回は初の見学参加でした。
見学参加もなかなか楽しかったです。

もともと福井オフの賞品としては、真皇杯本戦への交通費の予定だったのですが、法に引っかかるとか何とかでなくなったので、急遽切り絵を作ることになりました。
そのため、いつもはイラストを描いてもらっているのですがそんな期間もなかったので、真皇杯の運営(?)に許可をもらい、真皇杯で使われているイラストで切り絵をすることにしました。
これ 
@Shinnou_Hai です。



この絵を切り絵にするにあったってのポイントは

1.カラーである
2.字が一番手前にある
3.ゲンガーの色

の3ポイントです。

1.カラーである は、まあ、前回前々回の福井オフ賞品の切り絵を見てもらえればわかるんですが、最初から切り絵用の絵として描いてもらっているので、白黒の絵になります。色のついた絵を切り絵にすることはままあるので、切ること自体はたいしたことないのですが、過去のものと比べると、一つのポイントになります。

2.字が一番手前にある は真皇杯という文字が、各ポケモンの手前(上)にあるうえ、白くふちどりされているため、非常にやりにくいという事です。つまるところ、全く再現しようと思うと1枚の紙では不可能であるという事です。まあ、これもままある事なので、技術としてどうにかする方法はあるんですが、過去のものと比べるとってやつです。

3.ゲンガーの色 これはもし白黒で切り絵をやろうとした場合、縁取りの黒と体の色の黒をどう表現するかという事になります。
これもやり方があるんですが、これに関しては自分の技術とセンスがかなり未熟であり、無理とは言わないものの、出来たとしても非常に時間がかかるという事が予想されました。

この3ポイントを一緒くたに解決する方法として、いつもやっているような、「切るのは1枚の紙のみかつ白黒で表現する」というこだわりを捨て去り、カラー切り絵なる全く未知の領域のものに挑戦したのでした。
カラー切り絵なら、元絵のカラーを再現でき、かつ複数の紙を使う前提なので文字が前面に出ていても問題もなく、色に関してあれこれ悩む必要がない、というまあ手軽で簡単なのです。
その手軽さと簡単さ故に今まで手を出してきませんでした。上の切り絵の技術、センス的なポイント以外にも、遠征勢が方も多いことや真皇杯への期待が大きいなどあり、この絵を白黒で下手に作るよりは、手軽で簡単なものの、しっかりしたものを作ろうという心情も、この決断を後押ししました。

完成品





制作過程について書いていこうと思います。
と言ってもそんなに書くことはないですけど。

カラー切り絵をしようとと決めたからには、色紙(いろがみのほう)集めなのですが、なんとこんなところに知り合いからもらった色のついた和紙が!!!!!!!



という事でサクサク切ることにしました。


先ず白黒で縁取り




一回ツイッターに上げた画像

はこの段階のものです。

上に書いた2.のポイントなんですが、結局出来るだけ1枚の紙で作ってしまった方が、後々楽できると気が付いたため、最初に切り始めたガルーラ周りや真の字のZの箇所と、どうしても1枚の紙では不可能なゲンガーの目、ミスでちぎれてしまったグロスの堅そうな爪以外は1枚でつながっています。
なんやかんやここに一番時間がかかってます。切る範囲が一番広いですし。
ただ難易度的にはそこまで難しくありません。もともと筆で描いたような、力強い線と切り絵との相性はいいですし、特別細か描かれている点もゲンガーのところくらいです。白黒で切り絵をする際の、どの色を黒として残すか、白として切るか、という実は一番難しく、時間を使う作業も、カラー切り絵にすることによって思考停止して切ることができたというのも、難易度を下げる要因の一つになっています。


次に朱色の和紙を切っていきます。


黒色に関してはいつも画用紙で切っていて、朱で初めて和紙を切ったのですが、その柔らかいにもかかわらず、丈夫な紙質には感動しました。
今度から切り絵するときは、どうにかして和紙にしたいと思います。
これに関しては特にいう事はないですね。
まあ切る箇所も少ないし難易度あるわけでもないので。


次に蒼色です。